※1 まぁとある学者によれば、人間ってのは「その場で求められている役を演じなければならず、その役を演じきれた人」らしいから、そういうもんなんだろうけども。(いきなり「演じる」って言われると語弊がありそうだけども(笑)。例えば学校では先生、家では父・旦那として振る舞うべきで、学校と家での行動を逆にしたらおかなしなことになるわけで(笑)。それぞれで、それぞれの役割を、ちゃんと演じないといけないナリね)。
※2 特にHabitat関係で知り合った場合は、既に「青木老師」というキャラが確立しているから、大体の場合において、初めて話す相手でも、いつもの調子でボケかましたりできるから(笑)。
※3 まぁこの辺は、感情を出さない他の生徒たちも、同様なのかもしれないけどね<自分を出さない/出せないという点においては。
※1 全ての短大がそうってわけじゃなくて、うちの短大に問題があるのでしょうな(笑)。授業中に爪の手入れしたりしてるらしいし(笑))。
まぁ、卒業するためには単位を稼がないといけないわけで。そうすると単位目的で、大して興味のない授業も取らなければならないわけで。授業を受ける気が無い生徒がいても、仕方ないと言えば仕方ないんだけどね(^_^;)。短大では何を教えてたのかは知らないけど、儂が受けていたその先生の科目名は確か「政治学」だったし(笑)。興味ないと辛いべな(笑)。
※1 因みに、学校では流石に「わし」は気が引けるし(笑)、「僕」も違うなと思ったので、「おいら」とかにしてたのによね。
※2 ちんむーらおしーによる「僕」や、青木老婆による「私」とかは聞いたことあるが、「俺」は儂自身が避けていたせいもあってか、聞いたことが無かったらしい(笑)。あまりにも見事に笑ってるから、つられて儂も笑ってた(笑)。しかも涙流して(笑)。涙のせいで傷つけてしまったのかと心配されちったし(笑)。あれは本当に儂もウケてたなり(笑)。人が笑うと、つられて笑ったりするから、それもあると思う(笑)。